北海道なのに毎日32度くらいになる(もっと高いところもある)ってどういうこと
窓を開けても風がない
去年岩手で買った素敵な音色の風鈴を窓のところに吊るしているのに鳴らない
朝は7時半過ぎくらいに家を出て、帰宅は18時くらいなので暑さのピークの時には家におらず、職場にいられるからまだなんとか大丈夫だよねと、クーラーをつけていない家に住んでいる人たちと話す
帰宅してももちろん暑いんだけど、汗がダラダラ流れるまででもないので 扇風機を出す気になれない
出せばいいのはわかってるけど、めんどくさいのが一番の理由(笑)
寝るときはアイスノンと100均で二年前に買った薄いシートのようなものでなんとかしのげる
このシート もっと買いたいんだけどなぁ 今年は売っているのを見かけない・・・
東京の恐ろしい暑さを体験すると これくらいは耐えられると思ってしまうのはきっと身体に良くないはず
めんどくさがりやのわたしが それでも扇風機を出そうと思うほどの耐えられない暑さではないってことかな
いや暑い
同じフロアで働いていても、出勤の曜日や時間帯によって先週亡くなった彼女のことを知らない人たちもたくさんいて、普段と全く変わらないように働いて
普通に話して笑ったりしているけど、
今月末の研修を一緒に受ける予定だったなとか名前の文字を見ると頭の中がギュっとなる
「苦しまなかったからよかったんじゃない」と言ってる人もいるけど、そういうことじゃない気がする
今でも信じられない
さっきまでそこにいたのにって
後悔しないようにやりたいことはするんだ
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